2012年1月16日月曜日

タコシェさんに置いてもらいましたよーーーー(エノキダ)

おはこんばんちは! ほをずりではエッセイを書いてますエノキダです。

この週末、中野ブロードウェイに足を運び、3階のタコシェさんに『ほをずり』最新号を置いてもらってきました! わーい!
アマチュアものづくり屋たちの溜まり場・救世主・よんどころ・タコシェ様!
ありがとう! タコシェシェシェ!
ということで、現在のところ、世界で唯一『ほをずり』最新刊を立ち読み出来るお店ですので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
値段は210円で置いてもらってます。
よろしくお願いします!! おもしろいお店ですよ。


ちなみに、榎田恵子(えのきだ・けいこ)は本名ではなく、わたしが『ほをずり』創刊にあたって自分に名付けたペンネームです。
3年前に『ほをずり』つくろう! となったとき、
わたしはペンをとり、まずはじめに恋愛話やら初潮の話をそれはもうセキララに書いてしまいました。
そのとき同時に、「ペンネームつくんなきゃ」と、とってもナチュラルに発想しました。

わたしのエッセイは、平均すれば実話7割/つくり話3割ぐらいなものですが、
別れた恋人の発言まるまるも出てきていますので、本名で書くと迷惑かな、というところが大きかったです。
あと、その他もろもろ誰かに指摘されたときに、本名だと逃げ道なくなりそう・・・、という思いもありました。
・・・そのとき、特に気にしていたのは友人の友人ぐらいの距離のひとの視線かな。
んー。あとお母さんと。

ビビりながらつけたペンネーム。
キレイすぎる名前も恥ずかしいし(宮園麗華なんて柄じゃありません)、
ふざけ過ぎも気が散るなぁ(大山ほたては最後まで候補にありました)、
でもなんかなー、「そのTシャツオシャレだね」って言われたときに、「でしょ、でもよく見たらめっちゃ変な生き物おるねん」ってふざけられる逃げ道あったほうがおしゃれを楽しめるところがわたしにはあるんよなぁ、
などなどと考えた挙句、たどり着いた エノキダケ イコです。
漢字で書いたときの字面も良い感じ、四文字の苗字にも「恵」って漢字にも、「○子」って名前にも憧れていたので、とってもお気に入りのペンネームです。

そして今、「榎田恵子」の署名の練習するのがすっごい楽しいです!
ペンネームつけて署名の練習、コレ、おすすめです!
好きなお味噌汁の具はわかめ&エノキダケです!

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